ひみつ日記

タフガイのタフガイによるタフガイのための日記です。
おもに生まれてすみませんとか書いてます。

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■ 2008/01/14

    正月に再び拝謁させていただいた赤さん写真。あやしい男はわたくし。
    ぼくの写真はできるだけ表に出ないようにしてたのだが、これはもういいや。そうそう街中で気づかれたりしないだろうし……。ラブコメ漫画とか吾輩が書店で購入してるのに気づいても、そっとしておいていただければ幸甚である。

    赤さんはこの二ヶ月で倍ぐらいに巨大化しており、生誕三ヶ月に満たずしてすでに赤様と呼ばれるぐらいの貫禄だった。
    この膨張速度は、もはや柳原可奈子なみといっても過言ではない。
    まさに目を瞠る速度。
    このままのペースで膨張を続けると、来年にはモンスター・ボノぐらいにはなっているのでは……。
    それはそれでちょっと可愛いと思えた自分。
    さすがはぼくの甥と言えよう。

    それにしても、ぼくの表情がいかにも、
    (決して、おれのような何の希望もない人生は歩むんじゃないぞ……)
    と内心で語りかけているようにしか見えないのが、じつに味わい深い。

■ 2008/01/10
    年始に、歯医者で定期検査。
    すると担当してくださったのが再び美少女の人だった。
    美少女に歯を検査された。
    それは良しすぎるとして、しかしちょっとしたカタストロフィがあった。

    「あ、定金さんの小説読みましたよ」

    ああああぁぁ。
    たちまち挙動不審に陥るわたくし。
    作家生活16年を経てなお、作品読みましたと人から言われると、恥ずかくて挙動がおかしくなる己の器のでかさが憎い。
    タフガイの面目躍如といったところでしょうか。
    さらに続けて、以下のような話が。

    「実はわたしもイラストレーターやってて、本のイラストも描いてるんですよ」

    ええええぇぇ。
    ひょんなところでひょんな遭遇があるものだ……。
    人間っておもしろい。
    驚きがでかかったのか、翌朝夢にも出てきた。
    本も買ってみた。
    じつに味わいのあるイラストだった。ほのぼのしてて良かった。
    眼球をえぐるシーンとかあったらさらにほのぼのとして満点だった、とか言ってみよう。

■ 2008/01/04
    正月の夜中にぼんやりテレビを見てたら、NHKでケータイ大喜利という番組がやってた。
    生放送で大喜利の解答を視聴者からケータイで募集して、それを今田さん司会で紹介する番組らしい。
    面白かった。
    ぼくが見た時は、「こんな駅伝の選手は応援できない」というお題でやってた。
    「観客みんなとハイタッチしてる」とか「電話しながら走ってる」といったようなおもしろ解答がたくさん寄せられてました。
    ついつい、ぼくもうっかり投稿してしまった。
    その解答、
    「クリリンを死なせた」

    新年早々、自分の才能の無さにがっかりである。

■ 2007/12/27
    二日酔いだった。
    おかげで朝から超気持ち悪かった。
    しかし、独身貴族のわたくしには、こんな時でも常に貴族的振る舞いが要求されるのだった。
    そのため、貴族らしく朝からテラスに出てワイングラスを傾けねばならなかった。
    決して迎え酒などではない。
    貴族はつらい。

    その後、貴族らしく「ダバダ〜」のBGMとともにネスカフェを飲まねばならなかった。
    決して、さらに気持ち悪くなってカフェインに助けを求めたのではない。
    貴族はつらい。

■ 2007/12/22
    先日「ケロッグ博士」という映画を見てたら、おっぱいが出ていた。
    実在したのか、おっぱい……。わたくしのおっぱい非実在論に暗雲が立ちこめてきた。
    それはともかく、ぼくがおっぱいに対して一言いいたいのは、お前らはこのままでいいのかってことだ。
    ってのも、彼らは出オチ芸人的なところがあるじゃないですか。奇妙な見た目とか、身体の一部分がいきなり膨らんでるシュールさとか。
    今は見た目のインパクトで受けてるからいいが、このままだとすぐに飽きられる。
    一発屋で終わりたくないのなら、しっかりした一芸を身につけておいた方がいいんじゃないか。
    そんな親心をもってしまうわけである。もっと真摯に己の芸と対峙しろよおっぱい達。

    以上、数々のアニメでおっぱいからミサイルを発射させてきた石ノ森章太郎先生へのわたくしからの讃辞であるが、思いのほか熱くなっている己に巡り会った。

■ 2007/12/19
    先日、誕生日プレゼントとしてLAMYの高級4色ボールペンをいただいた。
    うおぉう! これ1万円ぐらいするやつじゃないですか。前から欲しかったんですよ! 
    このボールペン、使いたい色の面を上向きにしてノックすると自動的にその色が出たりとか、ペン軸の継ぎ目がほとんど見えなくて外観が美しいとか、すごいワクワク度の高い文房具なんですよね。
    いやはや、こんな高いものをもらっちゃっていいんでしょうか。
    ありがとう、脳内隣のお姉さん。
    ぼくの好みや欲しいものをすべて理解してくれている脳内隣のお姉さん、ぼくが酔っぱらっている間に、ネットショップで購入ボタンをポチッと押してくれたらしい。
    いやはやいつの間に押してくれていたのか、翌日の朝になるまで気づかなかった。
    さすがは脳内隣のお姉さん、心憎い演出。ぼくのことはみんなわかってくれている、と言ってもいい。

    だんだん自分が何から目をそむけているのかもわからなくなってきた。

■ 2007/12/12
    Wii Fit入手。
    しかし、腕立て6回腹筋10回やっただけで、身動きが取れないほどの筋肉痛に。
    キーボード打つのもつらい……。
    そのため友人に、
    「動けないのでゴハン作りに来て」
    とメイルしたところ、
    「アホか。死ね」
    という素晴らしくハートウォーミングな返事をいただいた。
    さすが年末。

■ 2007/12/10
    まだまだ自分では若いつもりで、オヤジギャグというものに対して冷ややかな感情を向けていたわたくし。
    が、先日服を着替えている時に、ほぼ無意識的に、
    (……シャツは南京玉すだれ……)
    と呟いてしまった自分に気づいて愕然となった。
    このぼくもいつの間にか歳を取ったということか。
    しかもダジャレの水準があまりにも低すぎるため、哀しみの密度も二倍である。

■ 2007/12/06
    昨日の続き。
    会場の外でCSチャンネルのG+が加入促進の宣伝をしてたのですが、
    「今年の大みそか、年またぎで小橋特集を放送いたします! 小橋づくし! 24時間連続小橋づくしです! 小橋づくし! 小橋づくしです!」
    と連呼してたのが妙におもしろかったです。
    小橋づくし……。
    見るけど。

■ 2007/12/05
    いやー、小橋復帰戦はじつに良かったですよ!
    女性ファンの姿もかなり多かったのですが、ほとんど泣いてました。
    担当編集も泣いてた。
    さらには実況アナウンサーと解説の本田多聞とゲストの仁志敏久まで泣いてた。
    心動かされました。

    深夜の録画中継を見ながら、自分の仕事のことを考えてました。
    とてもプリミティブなことではあるんですが、送り手側が自分の送り出しているものに対して本気で心を動かしているから、受け手側の心も大きく動くのだろうなあなどと考えてました。
    自分も、書き方に関してはそっちの方が合ってるのだろう、とか。
    いわゆる、
    (自分は好きじゃないけど、いまの読者はこういうのが好きなのだろう)
    という書き方は、今後も手を着けないようにしようと思ったのでした。
    合ってないことをやっても面白く書ける、ってほどの才能は、ぼくにはないみたいです。
    これからも、ひとりよがりの危険近くまで踏み込みつつ、自分自身が心の動くものをまじめに文章の内へ落とし込んでいこうなどと確認していたのでした。まあ、それしかできないんだけど。

    いい試合でした。

■ 2007/11/24
    焦った焦った。
    時計が6時59分から唐突に8時に。
    (なんでこんなに肝心な時におれはタイムスリップしてしまうんだ!)
    と愕然となったが、よく見るとデジタル表示が壊れていた(6の表示が消えないまま7の表示も出てた)。
    まったく、あやうくアニメのドラえもんを見逃すところだった。あぶなかった。

■ 2007/11/21
    そういやむかし「植物にも意識がある」みたいな説があって、サボテンかなんかと会話ができる機械を開発してる研究室の記事をどこかで読んだのだが、あれはどうなったのだろう。
    気になる。
    コタツの上のサボテンだけが日々の話し相手であるぼくにとって、それはまさに夢の機械となろう。
    毎日の台所とかも、野菜を切ったりするたびに、
    「ぎゃー! 痛てーー!」
    「も、もう、やめて……」
    「死ぬ……」
    みたいな阿鼻叫喚になって、きっと友だちがたくさんできた気分にひたれる。

■ 2007/11/17
    コタツ回帰。

    おうち大好き人間であり、できることなら24時間自分の部屋から一歩も出たくないわたくし、ひそかな趣味は部屋の模様替えである。
    自分でもあきれるほどしょっちゅうやってる。
    快適さと見た目の良さをあれこれと考え抜くのがパズルみたいで超楽しいのであった。
    なもんで、間接照明とかデザイナーズ家具とか見せる収納とか、そういうのは一通り試してきた。
    が、そうした様々な遍歴を重ねた末に、結局は「和室にコタツ」へと戻ってきたのだった。
    やはり日本人には、ソファよりも地べたに座る方がだんぜん快適! 
    と、いまさらにして気づいた。
    なんか自由度が高い感じがして落ち着くんですな。

    思えばこの十数年の間、コタツはぼくが自分のところへ帰って来るのを、何も言わず押し入れの隅でじっと黙って待ってくれていた。
    数々の港を渡り歩いた末に、男は最後に一人の女のもとへと帰る。
    そういう意味合いでのコタツ。

■ 2007/11/08
    またやってしまった。
    深夜、スーパーからの帰りにすごいコブシをきかせて、
    「かつお風味のほんだし〜〜」
    とか鼻歌を歌ってたら、後ろから若い女性の自転車が無言で追い抜いていきました。
    そして顔から炎が。
    なんで歌ってるところを見られるとあんなに恥ずかしいんでしょうね。
    そのため、ぼくはいつもカラオケは一人カラオケですよ。
    まあ、知ってる曲がプログレかヘヴィメタルしかなくて歌ったら他の人に超ドン引きされる、という理由もありますけれども。


    以上、「一緒に行く人がいない」という根源的な欠損から鮮やかに目を逸らす、まさに男の中の男の教科書ととらえてよい文章とも言えます。

■ 2007/11/02
    やったー!
    小橋が腎臓癌から復帰する試合のチケットが取れたー!
    取ってくれたのは編集ですが!
    ありがとう格闘編集
    そんなわけで、来月は初めて武道館に潜入してきます。
    たのしみー。
    小橋が入場してきた時点ですでに号泣してる気色悪い男女二人組がTV画面に映ってたら、おそらくそれが我々です。

    ついでにタモリ倶楽部で見た鉄道博物館も見てこようー。

■ 2007/10/29
    世の中には様々な納得のいかないことがありますが、その中でもぼくが最も理不尽に感じているのが毛を抜いた時の痛さの度合いですよ。
    いくらなんでも痛すぎるだろう! 特に鼻毛!
    何故ここまで痛くする必要があるのか、とこれはもう声を大にして社会に訴えたい。
    このことには多くの人が同意してくれるのですが、いまいち誰に対して怒りをぶつければいいのかわからないのが問題。
    これもまた、責任の在処をあいまいにして結論をうやむやにする日本社会の病巣の表れでしょうか。

■ 2007/10/25


    つい先日生まれた赤さんにご挨拶してきました。
    妹の子どもですが。
    話には聞いていましたが赤さんというのはまさしく権力者で、ちょっと動かしただけでもお怒りになったりお笑いになったりするのでした。
    緊張しているぼくに「苦しゅうない」と言ってました(たぶん)。
    きっと大物になること間違いありませんよ。
    ただ一つ心配なのは、ぼくの所持する何をやってもダメ遺伝子が一部でも遺伝してないか、ということに尽きます。

■ 2007/10/16
    戦国武将といえば、徳川家康に関するトリビア。
    徳川家康の旗印に「厭離穢土・欣求浄土」というのがある。
    これは、
    「けがれたこの世はもう厭だ。早く清らかな神仏たちのいる世界に行きたい」
    といった意味である。
    つまり家康は「この汚れた三次元の世界にはもういたくない。清らかな二次元の世界に行きたい」って戦場で掲げて闘っていたわけである。
    徳川家康……さすがに違いのわかる男である。

■ 2007/10/08
    戦国武将の誰に似ているか
    というサイトを知った。
    自分が戦国武将で言えば信長なのか家康なのかわかる、といったサイトである。
    これをやってて、ふと思い出した。
    高校生ぐらいの頃、友達と「信長の野望」をやってた時のこと。
    今川氏真とか一条兼定とか、能力値が10ぐらいしかない武将を捕まえては「こいつ使えねえ〜〜(笑)」などと言いつつ切腹させたり宝を取り上げたり首を切ったりしていたのだが、そんな中、友達がふいにポツリと言った。
    「でも俺らが当時の武将だったら、武力3知力3魅力1とかなんだろうなあ……」

    まさにその通り。

    と言う以外に、もはや言葉も何もない。

■ 2007/10/05
    「よつばと!」で、よつばが田んぼにある鳥よけの目玉風船を怖がる、というエピソードがあるのだけど、あれはわたくしも非常によくわかる。
    あの同心円を見ると、なぜだかぞっとする。夜よりも明るい時のほうがむしろこわい。
    ゲイラカイトの凧なんかも、最近はあまり見かけないけど、子供心に相当こわかった。
    なんで目玉的なものってあんなにこわいんでしょうね。
    ぼくの場合、海産物でも苦労する。サンマやアジあたりまでなら大丈夫だけど、イカやキンメダイあたりになってくると、目玉と視線が気になってさばく時にびびる。
    あと、正直なところ、おっぱいもちょっとゲイラカイトみたいでこわい。目玉っぽいし。
    ぼくを怖がらせたい人は、おっぱいを直接見せつけるといい。


    かつてないほど斬新な、おっぱい見たいアピール法を考案してしまった可能性がある。

■ 2007/09/27
    小橋が好きなあまり写真集とか雑誌の切り抜きなどを保存しがちなわたくし。
    そんな小橋がインタビューで女性関係などについて聞かれたとき、こんなことを答えていた。

    「好きなタイプは赤コーナー」
    「プロレスと結婚したので恋人はいらない」

    いまの時代にこんなことを本気で言われたら、惚れざるをえないでしょう!
    ハードボイルドを地でいくタフな作家として知られるぼくも、こういうところはもっと見習っていかねばならぬと痛感。
    この先、雑誌等でインタビューされることがあったら、はっきりとこう答えていこうと思う。

    「好きなタイプはめぞん一刻の響子さん」
    「ラブコメと結婚したので恋人はいらない」

    男らしすぎるぼくの信念に、インタビュアーもまずメロメロであろう。
    ぼくに憧れて作家を目指す若者が続出することうけあいである。

■ 2007/09/25
    友人との電話の中で前回の日記について、
    「『丸まる』というのにも独特のあじわいがありますよね」
    と言われる。
    わかってますなあ、あなた!
    確かに、アルマジロをはじめ、丸まるどうぶつの可愛さは異常といえよう。
    というより、丸まるだけでどんなものでも可愛くなるという高度な技術。
    メトロイドなんかも、丸まりアイテムで丸まったところが鞠みたいでじつに良かった。
    実際、世界にはこういった凶悪な丸まりまでが実在している。
    朝まで生テレビで大激論になった時でも、こんな丸まりを見せれば田原さんとてついニッコリだろう。
    廊下ですれ違ったOLに後ろでクスクス笑われて指をさされた時なども、その場で丸まれば多分なんとかなる。
    世の中に平和をもたらす丸まり。
    個人的には、「マルマル」と表記するとちょっとした萌え美少女風味になるのも見逃せないところだと思う。

■ 2007/09/23
    「はさまる」というのにはある種のロマンがある気がする。
    エレベーターのドアにはさまれた時なども、つい苦笑いを浮かべつつも、なんか一種独特のワクワク感を感じてしまうというか。
    あれはなんなんですかね。
    身体の自由を物理的圧力で無理に奪われることへの倒錯的な悦びってやつか。
    フリーハグとか最近流行ってるのも、もしかすると同じ理由か。
    そのへんはよくわからないけど、とにかくはさまるのは良い。
    電車に駆け込んできた人がドアにはさまれてるところなんかを見ても、
    (いいなあ……)
    とか思う。

■ 2007/09/16
    先日、ようやく一冊分の文章を書き貯めた。
    悩みすぎてよく吐いた。
    デジタルデータとしての文章から読む人がそれぞれの作用を付加して意味を作り再構成していく形状を完全に推し量ったりドライブしたりはできないとわかってはいても、やっぱり悩んで立ち止まってしまいがち。
    それに、考えれば考えるほど感覚が鈍る感じがしてそれもよくない。
    まあ、まじめに考え抜いて作ったものには(才能は乏しくとも)なんらかの真正なものが宿ると信じこんてやっていくしかありますまい。

■ 2007/09/13
    安部首相。
    「私がいることで残念ながらマイナスになっている」
    というのが泣かせる。
    存在自体が周りのマイナスとは、これまさにわたくしの立派な生きざまそのものではないか。
    シンパシーを感じると同時に、首相にならなくてよかったと胸をなで下ろした。
    小学校の文集に「総理大臣になりたい」とか将来の夢を明るく書いていたぼく。
    実行していたら安部さんのようになっていたところだった、あぶないところだった、とか書こうとしていたところなのだが、知らぬ間に己の目じりに涙がにじんできているのは何故だ。

■ 2007/09/05
    掲示板の方に書き込みがあったのですが、なんとモテピークというのは3回あるというのが定説らしい。
    この驚愕の新事実。
    てことは、ぼくの人生には今後、あと3回もモテ期がやってくるということか。
    なんということ。
    自分の人生がそこまでバラ色だったとは、今まで気づいてなかった。
    友人らがぼくをうらやましげに見ていたのも納得といえよう。

    ただ一つ気にかかるのは、昨日の晩、包丁を持った与謝野晶子に学校の校舎でどこまでも追いかけられる、というよくわからない悪夢を見たことだ。
    自分のモテ期がそれで1回分費やされてしまったのではないか、と思うと心配でならないわけだが、その一方で、まあ与謝野晶子なら……とか思った自分も発見して少なからず驚きもしている。

■ 2007/08/31
    先日、友人たちと飲んでた時に「モテピーク」の話になった。
    誰でも一生に一度はモテピークというものが生じるとか。
    そんなものがあったのか。
    みんな、
    「自分は小学生の頃だったなあ」
    とか、
    「おれは新入社員の頃かも」
    とか話していた。
    フフフ……。
    すでに去ってしまった己のピークを、懐かしげに語る彼らの姿。
    まさに敗北者。
    そして彼らに較べ、一生に一度のモテピークが将来には訪れるのが確実なわたくし。
    まさに勝利者。

    その事実を彼らに知らしめてやったところ、皆がうらやましげな優しい目になってぼくを見つめた。
    人生三十数年……期せずして、ついにこのぼくが人より優位な位置に立った瞬間の図となった。

■ 2007/08/24
    いやはや、今年の夏の甲子園もすごかったですね。
    完全にリアルちばあきおだ!
    リアル谷口くんですよ!
    まあ、三年間必死で頑張りに頑張った末に青葉学院の役をやらされた感じのある広陵の選手たちは、ちょっとかわいそうでしたけど……。
    にしてもすごすぎた。
    二年連続で、すごすぎるものを無料で見てしまった。
    ありがとう朝日放送。

    しかしこれでまた来年まで長島三奈を毎日見ることができなくなるなあー。
    脳内隣のお姉さんとの会話を机の前で連続10時間は空想しつづけられるという妙技を持つぼくにとって、長島三奈分は必須。
    長島三奈とアヒルのしりとぶた脂を信仰する宗教なら設立できるぐらいの情熱はある。

    ふと気づいたが微妙に本人に失礼。

■ 2007/08/19
    なかなかおもろいネタを発見(下記)。
    小説もデジタルデータなので、われわれの書く小説も、πをどこまでも辿っていくとどこかに一致する数列があるのかもしれませんな。
    ぼくらは、宇宙ができた時すでにπの中に記述されてた物語を抜き出しているだけなのかも……。

    大学教授、円周率を計算し過ぎて逮捕

■ 2007/08/16
    あ、暑っ!
    なにごとですか、この暑さは!
    いったいどういうつもりなんだ!
    世間が許しても、真面目なぼくは許しませんよこんなの!
    だいたい、社会に出た時に「暑くてすみません」で通用すると思ってるんですか! そんなに甘くありませんよ!
    これじゃビリーズブートキャンプもできやしない。
    すべて暑さのせい。
    まったくもってけしからぬ。
    けっして身体が痛くて動けないわけじゃない。

■ 2007/08/15
    銀嶺立山の吟醸酒を知人からもらったのですが、こいつはまた美味いですなあー!
    飲むのがもったいないぐらいだ!
    赤ワインと白ワインの区別も現実といちご100%の区別も田中浩康と沖原佳典の区別もつかないぼくですが、さすがにこれは違いがわかりますよ!
    でも、こんなのに舌が慣れると、紙パックの酒が飲めなくなって困るー。