| ひみつ日記 |
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タフガイのタフガイによるタフガイのための日記です。 |
| ■ 2006/08/07 |
暑すぎる。 だいたい、太陽の変貌ぶりが唐突すぎる。 ちょっと前まではあんなに弱々しかったのに。 高校デビューのつもりか。 お日様とかお天道様とか、周りから様付けで呼ばれて調子に乗ってるんじゃないか。 半年前のお前の姿をみんなに晒してやろうか、とか少女漫画の悪役のようなことを考えそうになりますよ。 しかし、こんなに暑いというのに、某担当編集Sさんは着ぐるみを着て毎日出社しているらしい。 GUGUガンモの着ぐるみらしい。 なぜなら、その格好が一番似合っているかららしい。 でも着ててもまったく気づかれないらしい。 ていうか、逆に人から「痩せたねー」と言われるらしい。 全部ウワサ話。 でも面白すぎたのでうっかり掲載。 ていうか、この担当さんの超いじられキャラっぷりは、今までになく面白すぎる。無敵だ。 |
| ■ 2006/08/05 |
他の追随を許さぬ面白さである。 この人の口からは、ちょっとどうかしてる発言が必ず現れる。 こないだは、次のような内容の言葉を採集した。 「ビスマルクという単語が、何故か妙に怖いんですよ。夜寝る時とか……」 「知ってますか。さだまさしは廃線跡めぐりが趣味なんですよ(←ふいに、何の前触れもなく)」 「ピーマンを切ってると、たまにズゴックの爪を作りたくなりますよね」 「仕事先で、何かの手違いなのか、全く別の名前で覚えられてしまってるんです。でも訂正するの面倒なので、そのまま違う名前で通してます」 ちなみにこのSさん、歩道では必ず縁石の上を歩こうとする事でぼくの中でかなり有名である。 心から頭の下がる思いでいっぱいだ。 |
| ■ 2006/08/02 |
最近、ひょうたんのことが気になって仕方がないらしい。 で、ひょうたんに対する思いのたけを、彼女はおおよそ以下のような感じで語り尽くしていた。 「で、ひょうたんって食用でもあるらしいんですよ」 「でもどんな味なのか想像がつかないので、すごいイラつくんですよ」 ↓ 焼酎 ↓ 「ウリ科らしいのでウリから想像したいんですけど、ウリの味自体わからないのがもっとムカツク」 「そもそも、ひょうたんって、なんのために存在してるのかわからない」 ↓ 焼酎 ↓ 「だいたい、形が面白いからって、みんなひょうたんを愛しすぎなんです」 「きちんと評価すれば、ひょうたんにそこまでの価値はない、とみんな気づくはずです!」 「ひょうたんに較べれば、定金さんの方がまだ生きてる価値ありますよ!」 ありがとう、Sさん、ありがとう。 あなたほどのヘンな人も社会人として普通にやっていけるんだ、とぼくはとても勇気づけられました。 冗談です。面白かったです。 |
| ■ 2006/07/06 |
「おじいちゃんを海に沈める」 「バス停を自宅前まで転がす」 「マンボウに呪われている」 といった不穏な言葉を聞いてすごした。 充実した一日であった。 帰宅途中、いい気分だったので、鼻歌をうたっていた。 「開けやすいすい〜♪ 閉めやすいすい〜♪ そんな物置に誰がしたのだ〜♪」 と歌ってると、ふいに後ろから無言で若い女性の自転車が追い抜いていった。 死ぬるほど恥ずかしかった。 よりによってヨド物置のテーマというあたり、全盛期の郭泰源のごとき隙のなさを感じさせると言っても過言ではない。 |
| ■ 2006/06/28 |
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| ■ 2006/06/21 |
と言っても、一つはすでに書き上がってて直しをしている状況なので、あと3冊。 うーむ、できるんだろうか。校正作業はどれも先になるのでなんとかなると思うが……。話もだいたいできてるし……。 などと外のことを考える前に手を動かさねば。 何をやっているかというと、一つはブラックランドの系統にある小さいお話。 二つめは、今まで世界を作ったことがなかったので、自分で架空世界を作るのに挑戦してみたお話。 大きい流れの中で人や歴史が動くようなカンジのやつです。 で、あとはフィロソフィアの続き。 年末までにはブラックランドの続きもやりたいなあ。 でも、どうなることやら。 長いことネタを蓄えてたのがここにきて急に形になりだしたので、いろいろ重なってしまった。 ここを抜ければラクになれると思って頑張ろう。 このぼくが頑張ろうなんて立派な言葉を言っていいのだろうか。 まあとにかく、しばらくは日記の更新が少なくなると思います。すみません。 ……仕事から逃避して、かえって増えるかもしれないけど。 |
| ■ 2006/06/20 |
「日本の小説家」というジャンルでいろいろ見てみたが、ぼくの項目だけ明らかに異常だ。 だいたいwikipediaって、項目に対して思い入れのある人が書き込んでいくことで、ちょっとずつプラスな方向に洗練されていくもんではなかったのか。 なんでぼくの項目だけこんなんなんだ。 誰かもっとかっこいいこと書き込んでくださいよ。 将来のノーベル賞作家として業界で嘱望されているだとか、じつはおっぱいがEカップだとか、そういう作家としてポジティブなことを書いてはもらえんもんですかね。 読者の沈黙を感じ取りつつ終わる。 |
| ■ 2006/06/17 |
目的はただ一つ、半額シールを貼られた鮎をゲットすることなのであった。 そういう時のぼくのまなざしはまさに、はじめて黒タイツを穿いた試合で秋山を失神状態に追い込んだ時の小橋建太の目のような鋭さである。 買えなかった日はもう仕事も何もいっさいやる気がなくなってしまうほどである。 それにしても鮎はうまい。 何であんないい匂いなんですかね。わざわざあんな匂いにならなくてもいいのに。あんな匂いじゃなかったら、いまほど人に食べられることもなかったろうに。よっぽど人に食べられたいんですかね。倒錯してますよ。ドMだ。 ところでソーライス好きのわたくし、鮎にウスターソースというのはどうだ、と考えてみた。 最強のおさかなに、最強の調味料。 これはもう、最強の食べ物が現出するに違いないと思った。 実行してみたところ、 ……。 ……。 …………。 信用しても信頼してはならないのだ、というドカベンの名言が頭をよぎった。 ソースを愛するあまり取り返しのつかないことをしてしまった。 |
| ■ 2006/06/10 |
なんとなく、月に一回ぐらい上京してる気がする。 交通費や宿泊費のことを考えると、関東に引っ越してもいいのではないかと思えてきた。 現在地を特に気に入ってるわけじゃないしなあ。大学時代の流れでそのまま留まってるだけなので。 今回はなんか二夜連続、朝まで湿った男と湿った会話をしながら酒を飲んでた。 そして超珍しく、とるこ日記からは連想できなさそうなマジメな話をしてた。 話や心や人間の動かし方(小説の中での)みたいなそういう会話だったが、まあ読者が聞いてもしょうもないというか実感のない話だと思うのでそれは書きますまい。 一つ思ったのは、まだ微妙にお互いスランプなのかもなあ、ということだった。 書くのが楽しい時は、書いている話の中身のことばかりを考えていて、書くことそのもの(動かし方とか書く不安とか)についてはあんまり考えないものだ。 動いている話や心や人間を見ているよりも、動かし方について考えている時間の方がまだ長い気がする。 これは良くない傾向だ、と飲みながら考えてた。 もっと視線を(話の)内側に向けねば。 方法について考える量は多すぎると良くない。 ってなことを思った。 あ、またどん兵衛買うの忘れてた。 |
| ■ 2006/06/02 |
うわっちゃっちゃっちゃ! と、今時バラエティ番組でも見ないようなリアクションでキッチンの床を転げ回り、一人熱湯コマーシャルを繰り広げる始末。 このコマーシャルで新刊が売れてくれればよいのですが。 後で着てたものを確認すると、ジーンズはなんともなかったが長Tの裾が焦げてた。 たまには栄養のバランスも考えてみよう、なんて殊勝なことをやるもんじゃなかった。 ていうかミニサイズのフライパンを強火で熱してると、火が外側に沿って流れるので危ないですよ、ほんとに。 尻に火がつくとはこういうことを言うのか。 などとちょっとうまいこと言ってみる。 |
| ■ 2006/05/31 |
まず頭に浮かんだのは、 「ソーライスの上に刻みパセリをふってオシャレディナーとしゃれこんでみる」 であった。 我ながら、野望の頂が実に高い。 で、くずが刻みパセリだなんて、そんなセレブなことをしていいのか!? という問題はさておいて、実際にスーパーで刻みパセリを購入してきた。が、口の部分が詰まっててパセリがなかなか出てこなかったので思い切り振ってみたところ、バサッと一挙にふりかかってしまった。 刻みパセリ山盛り。 それを無言で見つめるわたくし。 資金は許しても、やはりソーライスの神はぼくの贅沢を許してはくれなかった。 明日からはあおのりにしよう。 ところでダイエットのために一日一食ソーライスと焼酎のみ、という生活を続けてたら7キロほど減量できた。 ソーライスダイエット、おすすめです。 とはいえ昔、一日一食インスタントスパゲッティのみという生活を続けてたら、ぶっ倒れて病院に運び込まれたことがあるので、そのへんは気をつけねばならぬ。 とりあえず、焼酎をトマトジュース割りにして、栄養のバランスが取れたものと見なしてみる。 |
| ■ 2006/05/28 |
なぜか編集者とベリーダンスを見たりしてた。エナミカツミさんとも飲んだ。 そして例によって各地を土下座巡りしてた。お遍路さんのようだ。 それにしても、しばらく間が開くとメールの数がものすごい。 まあ、人気者だからな。 9割9分6厘ぐらいが、 「一緒にご飯に行くだけでもいいの。会いたいです」 「若い人妻はいかがですか」 「ユリです。あなたのことが忘れられません」 といったモテメールだ。 自分の人気者っぷりを再確認。 とはいえ、実家の方で電話回線でメールを受信したりすると、ぜんぶ受信するのに異常な時間がかかったりして困る。 途中でモデムが落ちたりすると、目も当てられん事態に。 受信できずに消えてしまったりしないか心配だ。 受信が終わった後に削除するようになってるみたいなので、いまのところ受信失敗とかはしてないみたいですが……。 そろそろスパム対策とかやるべきですかね。 ていうか、スパムだとわかってるってことがすかさずバレて終わる。 あ、そうだ。友達に「関東はどん兵衛の味が違うらしいから買ってこい」と言われてたのに忘れてた。 ほんとに違うんでしょうか>どん兵衛の味 まあ、今度行ったとき思い出したら確認してみよう。 しょっちゅう東京に行かねばならない職業柄が、じつに無駄なところで生かされる。 |
| ■ 2006/05/17 |
これはもう、百科事典なのにウソばっかり書き込まれてる項目ってのも面白いかもしれないですね。 「落ちぶれたホームレスだが実は伝説のコーチ」 だとか、 「コートを着たままソファで寝るハードボイルドな男」 だとか、 「知り合いにメイド喫茶に誘われて、「レスラー喫茶だったら行く」と答えて引かれたことがある」 だとか、てきとうなウソを書いて是非管理者の人に怒られてください。 って、こんなこと書いたらほんとに書き込む人が出てきそうなので、このへんでやめておこう。 ていうか、最後、実話。 あと、書き込み履歴を見てちょっと面白かった。 あれって、いろんな人が少しずつ文章を訂正したり加えたりして、内容が変化していくもんなんですよね。 そのへんが、環境の圧力によって自然選択が起きて形質が変化していく、という進化論的な性質に見えてちょっと面白い。 たしか、不幸の手紙で、文章が伝言ゲームのように少しずつ変化していく様子を進化論的見地から研究した論文が、ネイチャーだったかなんだったかに載ってたはず。 それみたいな感じ。研究してみると面白いかもしれません。ぼくはしないけど。 ふと思ったが、物語もそんなところがあるかも。 頭の中にある様々な要素という環境の圧力を受けて、文章が少しずつ伸張したり変化したりし、そして全体の形質も変化していく、みたいなことを考えると……ってなことを思ったんだけど、日記で話すには面白くないし、論理的に議論を組み立てようという気も起きないし、何よりめんどくさいという理由でふいにやめてしまう、という実にぼくらしい結末に至る。 |
| ■ 2006/05/07 |
いやはや、まったくすごいサイトだ。 これってでも、誰でも簡単に編集できるんですよね。 ていうことは、何を書かれても抵抗できなかったりすることないですか。 自分で訂正文を書き込む勇気ないしなあ。 太ももに薔薇のタトゥーがある、とかそういう無茶苦茶なこと書かれたら、と思うと身も凍る思いだ。 最悪、薔薇だけは避けたいと言いたい。 |
| ■ 2006/04/30 |
まったく困ったものだ。 早く「タフガイの中のタフガイ」と誰か訂正しておいてください。 百科事典というのは、正確でなくてはいけません。 あと、コメントのところを見たら、 「誰かこの項目に加筆してください。このままではあまりに寂しいです」 とか記されてて、気持ちはありがたいものの微妙に恥ずかしい。 |
| ■ 2006/04/26 |
というのも、ぽくが愛していたのは多分うどんの方だった。 今日はちょっと豪勢に朝食を肉うどんにしてみたのだが、普段よりも3割増でわくわくしている自分に気づいた。 しかし、こうなってくると、ぼくが愛しているのはお肉の方なのかうどんの方なのか、という問題も浮上してくる。 丸一日かけて静かに自分の心を探ってみたが、一体どちらがぼくの心を捉えているのか自分でもわからない。 「私、自分の気持ちがわからないの!」 といったセリフがドラマやなんかでよく聞かれたものだが、はじめてその気持ちがわかった。 いったい、お肉なのかうどんなのか。 ラブハンターとして知られるぼくの悩みは深い。 単体だとあまりわくわくしないが両方合わさると一挙に気持ちが燃え上がる、といったことまで考えはじめると、もはやぼくの心は千々に引き裂かれてゆく。 |
| ■ 2006/04/23 |
ていうか、ほぼ毎朝である。 それにしても、増えるワカメちゃんというのはすごい。前々から思っていたが、これはもう本当に増え方が尋常じゃない。正直、「そんなにもか!」と新たな一面に毎朝驚かされる感がある。 お湯を入れて器から溢れんばかりになるワカメを見ると何だか妙に心がわくわくするし、布団に入っている間も、これから食べるワカメについて考えている自分に気づく。 もしかすると、この気持ちを恋というのかもしれない。いや、たぶんそうだ。 これが初恋というやつか。 |
| ■ 2006/04/23 |
もしかしてキモかわいいブームは終了してしまったのだろうか。 時の流れというのは残酷なものだ。 しかし、またも時代に乗り遅れてしまった。 キモかわいいブームからメガネ男子ブームへと移行するまでの間に、キモメガネブームというのはなかったのか。 もしあったのなら、その間ぼくはうまくやれば天下を取れていた。 たとえたった三日であっても、天下を望まんとするのは男の実にあるべき姿なのである。 期せずして明智光秀の心情を理解できた気がするのだが、そこにあるのは戦国武将とは一すじもシンクロしない目を疑うばかりのめめしさ。 |
| ■ 2006/04/11 |
この顔面は良すぎますよ! 今度の新刊を買ってくださる方は、替えのパンツを用意してから本屋に行ってください。 |
| ■ 2006/04/07 |
本来はご飯にとんかつソースをかけたものをソーライスと呼ぶのだが、ぼくが作るソーライスはもっとグレートかつマリポーサである。 唐突にキン肉マンで例えてみました。 で、ぼくの場合、とんかつソースの他に、ウスターやケチャップ、照り焼きソース+マヨネーズなど、一皿の上にいろんな国を作る。これが楽しい。夜は焼酎を傾けながらソーライスを食べることが多いのだが、 「おお! 次はいよいよとんかつソースの国に突入です!」 「ウスターの国とケチャップの国の境界線に到達だ! 危険だ! これは美味すぎる!」 「おっと、こんなに早くからハンバーグソースの国に! セ、セレブすぎるぞ!」 などと一人で実況している様は、まったくもって夢の国の住人である。ディズニーランドどころか遊園地にすらほとんど行ったことのないぼくだが、ソーライスというドリームランドを心に保っているかぎり、寂しいことなどありはしない。 別に涙ぐみながら書いてなんていない。 |
| ■ 2006/04/01 |
「桜が見たいので市内まで出てこい」 と呼びつけられたのだが、寒い今年はまだ桜が咲いておらず、結果、朝の5時頃まで首根っこを掴まれて酒を飲まされていた。 8時間ぐらい居酒屋にいたが、そのうちの7時間半ぐらいは美少女編集者の方がしゃべっていた。 具体的には、世の中のいろんなことについて毒舌を放ち続けていた。 「あんなことを言うやつは死ねと思うんですよ!」 とかテーブルをドンドン叩きながら言ってた。 あまりにおもしろかったので新刊の後書きにでも書こう。 無事に出ればよいのですが。 |
| ■ 2006/03/25 |
はっきり覚えてないが、確かあの家のことだったはずだ。 なんにしろ、最強におしりを洗った経験なんてなかったぼくは、 「何ィッ!」 と声を上げずにはいられなかった。 で、若いっていいなあと思いつつ、ぼくは水圧を「弱」の位置にセットした。敗北感に打ちのめされたぼくの脳裏に、このまま「弱」にしておこうか、という嫉妬心に満ちた考えがよぎった。 しかしながらやはり、紳士のぼくは紳士的に、ちゃんと元の「最強」に戻しておいた。 闘いの最中はライバル心をむき出しにするが、勝敗が決した後は笑顔で握手をする。 こうしたノーサイドの精神は、多くの日本人にも学んでほしいものである。 |
| ■ 2006/03/24 |
何事もなければ5月に出る、ということでしょうか。 何事かあるかもしれませんけど。 たとえば、急に売れっ子作家の原稿が完成して出版スケジュールの空きが埋まってしまったりだとか、大地震が起きて集英社のビルが崩壊したりだとか、未来から液体金属の殺人ロボットがぼくを殺すために送り込まれたりだとか、そういう不測の事態が起こる可能性も大いにありますしな。 そんなぼくに今言えることがあるとするならば、それは、 「とるこ日記のオマケ、袋トジって!」 ということぐらいでしょうか。 |
| ■ 2006/03/21 |
(現実世界でも誰かがどこかで4枚揃えてくれたら、ぼくは2の位置になるのに) などと考えている自分に気づき、わたくし男泣きをさせて頂きました。 ちなみに今日の晩ご飯はソーライスでした。 |
| ■ 2006/03/19 |
それを見た瞬間、わたくしの前頭葉の知性を司る部分に、 「御飯の上にワカメと一緒に乗せて姉妹丼、というのはいかがか!?」 という天啓が閃光のように走った。 しかし、そんなことをしても誰も得をしない、ということにわずか8秒で気づいて取りやめた。 |
| ■ 2006/03/11 |
しかし哀しいかな、中学生の時のような達成感と感動はなかった。これはどうしたことか。 思えばピーチ姫にはじまり、ローラ姫にゼルダ姫、さらにはトマト姫から霧姫に至るまで、あまたの姫を救ってきたジゴロのぼくも、いよいよ身を固める時期にきたということか。 そんなわけで、たまたまおもちゃ屋のワゴンセールで売られていた「ときめきメモリアル3」を購入してしまった。 思わぬ出会い。人生には必ずそういう転機があるものだ。 これまでの人生を何とか修正しようとして、さらにどんどんあらぬ方角へと進んでゆく。 |
| ■ 2006/03/01 |
子ヤギじゃなくて小槍だそうですよ! 調べてみると、結構知られた話らしい。 本気で知らなかったことよりも、そんな有名な話を日記に書いたことが我ながら恥ずかしい。 槍の上で踊る方がもっと狂ってるなどという話はさておき、今日はふいにタマちゃんのことが気になった。 タマちゃんはいまどこで何をやってるのか。 かつては、 「人前に姿を現す頻度のレアさでは自分も負けていないのに、なぜヤツとぼくとではこんなに待遇に格差があるのか!」 と彼を熱くライバル視していたわたくしも、いまでは心に穴が開いたような気持ちだ。 いなくなってはじめてその人への愛に気づく。人生とはそういうものであり、そうして人は大きくなってゆくのだ。これが人生経験というものか。 また一回り人間が大きくなった。 |
| ■ 2006/03/01 |
最近は故郷のこりん星に帰っていることが多いので、なかなか更新できないのだ。 今日はシーチキン丼を作った。 シーチキン丼とは、さだかねグルメの中でも最高級に贅沢な一品の一つなのであった。 作り方は以下のようである。 1.シーチキンを特売時にスーパーでまとめ買いする。お金がないときはネコ用のツナ缶で代用する。 2.缶の中身を酒醤油みりんとともにフライパンへ投入する。 4.炒めて御飯に載せる。 6.刻み海苔も載せる。 7 アルペン踊りを子ヤギの上で踊る。 これが最高級というところに、負け組の人生っぷりがうかがわれる。 あと今ふと思ったが、子ヤギの上で踊りましょうって、相当気が狂った歌詞だ。 |
| ■ 2006/02/23 |
快便だけが長所だったわたくし、これで人間としての取り柄が何一つなくなってしまった、などという事実はさておき、便秘って結構つらいものだったんですね。腹が膨れた感じがするというか、詰まった感じがするというか。いままでずっと、トイレに行く面倒が減っていいじゃないか、などと侮っていた自分が許せぬ。 そういえば、「冷え性」のつらさを聞いた時なんかでもぼくは、火照った顔をひんやりできたりして便利じゃないか、などとひそかに思ってた。多分それも、実際に自分がなってみると超つらいものなのであろう。いままで考えもしていなかった。 大便に自分の心の冷たさを諭されて過ごす、苦い一夜である。 |
| ■ 2006/02/16 |
今年は、 「チョコレートはちょっこ冷凍するとおいしい」 というダジャレを編み出してたら何とそれで一日が終わった。 |