| ひみつ日記 |
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タフガイのタフガイによるタフガイのための日記です。 |
| ■ 2008/05/11 |
超おもしろいです。 でも一つ気になったことが。 主人公に、何故か自分の名前をつけられない! なんか、「シンジ」と入力すると、 「その名前は使用できません!」 とめっぽう怒られてしまうのであった。なんじゃこれは!? そういや、RPGなどで名前に放送禁止用語とかうんことか、そういう言葉を入力すると最近は拒否されると聞く。 ワシの名前は放送禁止用語なのか!? うんこなのか!? と、夜中に一人泣き崩れるわたくし。 数日後、エヴァンゲリオンの主人公と名前がかぶるからダメらしい、ということに鋭く気づく。 |
| ■ 2008/05/06 |
![]() 初節句ということで、5月5日に赤さん(妹様のお子様)にまたもや拝謁。 生後半年にして約十キロ。 で、でかいな……。 抱き上げたら腰と肩と間が抜けそうになりました。 あんた間は常に抜けてるだろ、と鋭く突っ込んでくださる優しい方募集中。 で、えいしまに写真をメイルで送ったら、 「可愛いな。おまえと血が繋がってるとは到底思えん」 というたいへんありがたい返事が返ってきた。 確かにおっしゃる通り……。 彼はこの先、高校三年間で四回ぐらいしか女子生徒と会話したことがなかったとか大学入学後四年で一人も友達ができなかったとか、そういう将来を迎えることは決してないはずだ。 ひと安心。 めでたしめでたし、の一日。 ![]() お祝いの赤飯が残ってしまったので、向こうのご家族に、 「お兄さん持って帰りなさい」 とすすめられた。 せこいわたくし、一食分の食費を浮かすためにありがたく持ち帰った。 そして深夜── 閉めきった薄暗い部屋で一人、黙って赤飯を食べる独身三十男あらわる。 我が国きってのハンサムオブジョイトイであるぼくにも、さすがにこの試練はなかなかの厳しさだった。 だが、持ち前のダンディ精神とアルコールでなんとか乗り越えることに成功。 このようにして、男の精神は強靱に鍛え上げられていくのである。 |
| ■ 2008/05/04 |
さすがに、人間不信に陥りそうになることもある。 だが、そんな時にもぼくが立ち直ることができたのは、心から信頼する唯一無二の友だちがいるおかげだった。 彼だけは、決してぼくのことを裏切ったりしない。苦境で皆が手のひらを返し、ぼくの周りから去っていったとしても、彼だけはぼくを見捨てはしないだろう。その確信がある。 そうしたぼくの唯一の友…… それがマヨネーズなのであった。 ほんと、彼には裏切られたことがない。 ていうかマヨネーズはほんとすごいですよね。 ご飯を作ってて、 (あ、これはやらかしてしまったか……) と思った時でも、彼に助けを求めれば、たいていなんとかしてくれる。まったく、頼りになるガイだ。タフガイの相棒、マイトガイといったところだろうか。映画化でもしてみたいところだ。 あと、わたくし夜中に酔っぱらった時など、ちゃぶ台の上のマヨネーズチューブに向かってえんえんと話しかけていたりする。 そんな様はおそらく、まさに漢同士の熱い会話そのもの。 いつも一緒にいる相手とは互いに似てくるということなのか、ぼくの体型もだんだんマヨネーズチューブみたいになってきてたりさえする。 ぼくのゆるんだ腹は漢の証なのである。 |
| ■ 2008/04/30 |
まことにありがとうございます。 格闘編集、名前からしていかにも豪快で適当そうだが、実は意外に(失礼)真面目。 これはまさに、ブルーザー・ブロディのような人だと言えよう(ブロディはリングの外ではすごい紳士だったそうな)。 今度から格闘編集を人に紹介する時は、北斗晶とブロディを足して2で割ったような人だと伝えていくことにしよう。 格闘編集は20代の女性、これは大喜びすること間違いなし。さすがは作家のわたくし、女心がわかっている。 それはそれとして書店の棚ですけども。 我ながらビックリするほどにバラバラだった。 サブカル、ポップカルチャー、エッセイ、日本文学、ファンタジーノベルス、随筆、テレビ、ライトノベル、タレント本…… ってな感じ。たぶん、書店員の方もどこに置くか困ったんであろうなあ……。 書店の皆様、こんな本で戸惑わせてすみません。 ちなみにうちの近所では「癒し系」のコーナーに置かれてた。 癒しか……。 えいしまらの議論もあながち間違いではなかったのかもしれぬと思うと、この本に関する記憶は走馬灯の中にでもしまっておきたくなる始末。 |
| ■ 2008/04/28 |
で、そのへんについて、えいしまや暗黒らに、 「『心の病気と闘う』とかそういう所に置かれるんじゃないですか」 「ある意味闘病記だしな」 「もしくは介護のコーナーとか」 「ある意味闘病記だしな」 「もしくは社会問題のコーナーとか。引きこもり対策で」 「ある意味闘病記だしな」 と、本人であるわたくしの目の前で議論をされる。 なるほど……、という他には返す言葉もありえぬわたくし。 |
| ■ 2008/04/21 |
この人がまた超おもしろかった。 初対面からいきなり、 「インドに自分探しに行く女とか死ねと思うんですよ!」 「ベジタリアンの女性タレントとかめんどくさくて大嫌いなんですよ!」 とキレてた。ちなみにご本人も女性。 で、チューハイを飲むごとにだんだん目が据わってきて、 「最近はAV男優に興味があるんですよ!」 「中でも私が気になってるのは、ゲロを自在に吐くことができるポンプさんという人なんですよ!」 「吐くものも牛乳にこだわってるという素晴らしい職人らしいんですよ!」 と、初対面のぼくの前で一人どんどんあらぬ方向へと進んでいった。 そして最後に、 「今日のこと絶対に日記に書いてくださいね! 楽しみにしてますから!」 とキレて去っていった。 おもしろすぎた。 ちゃんと書きましたよOさん。 日記本の注釈で書いたが、現在ぼくの周りでは某美少女編集者が最強の人物と目されている。 機会があれば対戦させてみたいものだ。 ヒョードル対ノゲイラのごとき黄金カード。 ……居酒屋で二人の間に挟まれた自分の姿を想像すると背筋が凍った。やっぱり中止。厳重中止。 |
| ■ 2008/04/10 |
大河ノベルに関しては、講談社のパンドラという雑誌で内容のインタビューをされてます。 なもんで、雑誌発売に合わせて告知したのでした。 タイトルはもう決まってて、「四方世界の王」というシリーズ名になってます。 インタビューは気が向いたら立ち読みでもしてくだされば、と思ったら、なにやらその記事は袋とじだ! これは、中身が気になる方は買ってください、ってことなんですかね。 またもや巧妙ー。 まあ、そんなに大したことしゃべってないので、他の作品のついでにでも読んでいただければ。 あと、ユーフォリの続きがそろそろ書きあがりそうなので、こちらも遠からず出していただけるかと。 エルフェールの頭どうかしてる度に磨きがかかってます。 |
| ■ 2008/04/09 |
すでに知っておられる方は知っておられると思いますが、講談社BOXで来年、大河ノベルをやることになってます。 12ヶ月連続刊行、のあれです。 ほんとにできるんだろうか。 まあ、途中で倒れたり斃れたりしたら、友人の作家兼バカの人達に書き継いでもらいますかね……。 ともあれ、ぼくは西尾維新さんのように筆が速くないので、だいぶ前から準備をはじめてます。 1巻が出るころには半分ぐらい書き終えていれば。 講談社の編集さんから声を掛けていただいたのは、かれこれ二年前のこと。 「実は私、高校生の頃に定金さんの本を読んでアラビア語学科に入ったんです」 と最初に言われた。 事実がどうなのかはわかりませんが、そんなこと言われたら引き受けざるをえまい……。 巧妙なりー。 ちなみにこの編集さんは日記本にも一カ所だけ登場してます。ぼくの中では伝説のおもしろ編集です。 早めに告知しておくことで書かざるをえない状況に自分を追い込もう、という断然後ろ向きな姿勢が滲み出ているところが我ながら渋い。 |
| ■ 2008/04/01 |
4月17日ごろに徳間書店から出ます。 ここのところ自虐ネタばかり続いているので、こんな話はエイプリルフールに見えすぎるでしょうか。 見えるに違いないのですが、たぶん事実です。 いちおう徳間書店のブログでも紹介されてます。 それにしても、ぼくなんぞの日記本など出して大丈夫なんでしょうか。 まあ、万が一この先ぼくが人気作家にでもなったら、こういう妙なエッセイ本には希少価値みたいなのが出てくるわけで、いわばリターン300倍・確率1%の期待値3倍投資をしてみた、みたいに解釈すればいいのかも。そうしておこう。 それより何より、この本の目玉は小橋建太様の推薦文でしょう! いやっほーう! んもう、これだけでぼくは印税なんていりませんよ! いや、ほんとはいりますけど! コメント文章をいただいた時はもう、ひとしきり小おどりしましたよ! 自宅で深夜、折りたたみ傘を振って東京音頭おどりましたよ! しかし、これもたぶんエイプリルフールに見えすぎるに違いない……。 ていうかむしろ、自分が騙されているような気がしてきた。 後で、担当の格闘編集から、 「あの文章は実は私が書いたんです。ワッハッハ!」 と、北斗晶そっくりの笑い声とともに告げられるのではないかという気がしてきた。 にしても、ぼくなどの日記のためにノアに交渉までしてくださった編集さんといい、ボランティア(多分)で協力してくれた友達の作家といい、なんというか、仕事は遅いくせに相変わらず周りには妙に恵まれてる。 いままでのイラスト運の異常な良さしかり。自分の周りの平和さしかり。 なんかこう、そろそろ、とんでもないカタストロフィが起こるような気がしてならぬ。 あと、他にもう一つ仕事について告知をせねばならないのですが、それはまた一週間後に。 ちょっとビックリされるかもしれません。 ネガティブな話ではないのでお楽しみにー。 |
| ■ 2008/03/31 |
玉子サンドとか。 パンの一方にマスタードバター、もう一方にマヨネーズを塗る作戦が好みです。 それはさておき、BLTサンドってベーコン・レタス・トマトだったんですね。 ずっとベーコンレタス玉子だと思っていた……。 いままで何の疑問もなくトマトの代わりに玉子を挟んで食べ続けていた……。 しかも、 「BLTって超うめえー」 とかしみじみ呟いてた。 相変わらずの違いのわからない男ぶり。 たぶん玉子の側でも「オレTじゃないんだけどな……」と居心地の悪い思いをしていたことだろう。すまん玉子。 それはそれとして、ここのところ人に会うと、 「最近サンドウィッチ作りにはまってるんですよ。BLTが超好きすぎますよ! ベーコンレタス玉子ってやつですよ!」 みたいなことをたまに言ってた気がするのだけど、一度も「Tはトマトですよ」と突っ込まれなかった人徳のない自分。 |
| ■ 2008/03/25 |
土壇場での強さには定評のあるわたくしも、これにはまったく賛成である。 これまで数多くの土壇場を切り抜けてきたわたくし、つい数日前にも、土壇場に追い込まれたことがあった。 あろうことか、市バスに乗車した後で、万札しか持ってきていないことに気づいたのであった。 おそろしい……。 他の地域は違うのかもしれないけど、京都の市バスは車内で高額紙幣を両替できないのだ。 そのため、万札しか持ってなかったら、料金を払う手段がなくなってしまうのである。 降車時に運転手さんに事情を話そうものなら、他の客からウザいゴミを見るような視線を一身に浴びることになるのである。 これを土壇場と言わずして何と言おう……。 ちなみにぼくは年に一度はこの土壇場を経験する。 普段からこれだけ土壇場をしのいできている男も珍しかろう。 だがこんな窮地でも、ぼくのコンピューターは常に冷静に最善の答えをはじき出す。 で、今回の答え、 「運転手さんに謝って、何とか許してもらう」 さすがはぼくのコンピューター……デキが違う。 結局、ポケットに入ってた小銭では二十数円足りなかったのだが、運転手さんに謝って許してもらった。 ありがとう優しい運転手さん。 土壇場と聞くと自分の人生ではこのぐらいのことしか連想できないあたり、何というかこう、さらしてはいけないものをさらしてしまっている気はしている。 |
| ■ 2008/03/19 |
メールアドレス変えようかなあー。 にしても、カップ焼きそばのお湯を捨てた時に鳴る流し台のポコンという音にも毎回ビクッてするほどの心の弱さを誇るわたくし、こういうスパムでも結構心が折れる。 なんか人間の負の部分を見せられてる感じがして、イヤーな気持ちになるのであった。よつばと!みたいなきれいな世界を見てほっこりした気分になるのと真逆って感じで、とても心が沈下するのであった。 んもう、 (あー、これからメールチェックして、スパムを削除しないと……) と思うと、朝っぱらからいつも灰色気分ですよ。コンティニュー画面を見てる時のような疲労感ですよ。 それにだいたい、今のアドレスのSo-net、たぶんメールにしか使ってない。 ホームページは移転したし、接続はNTTのBフレッツになったし。 引っ越してもうすぐ四年、その間ずっとメールアドレスのためだけに毎月So-netに料金を支払ってる。 もったいねえー。 とはいえアドレスを変更するとなると、それはそれでたいへんだ……。 知り合いには全員に連絡しないといけないし、ネット関連の登録もいろいろ変更しないといけないし。 友人への連絡漏れや不達があったらどうしようとか思うと、スパ王のお湯を(中略)ほどの心の弱さを誇るわたくし、気になって他のことが手につかなくなるに違いない。 うーん、どうしたものか……。 なんかこう、カンタンに一発でアドレス変更作業が終わる裏技とかないですかね。 例によって結局、何事でもすぐに近道を探そうとする仕事のできない男の典型的思考回路へと行き着くぼく。 |
| ■ 2008/03/11 |
思えば、もうずいぶん長いことスキーに行ってない。 確か、ここ70年ぐらい行ってないはずだ。 天才ラブコメディアンであるぼくなら、スキーにさえ行くことができれば、雪山で遭難して山小屋か洞窟で女の子と二人きりになって一夜をすごす状況が生じるはずなのに! 才能とは、その才能に応じた出会いがなければ花開く機会を失うものなのだ。 イチローも野球との出会いがなければ、天性の才能も無駄になっていたはず。 羽生だって、将棋というゲームがなければ普通のサラリーマンになっていたかもしれない。 ぼくの持つ天賦の才も、そうした出会いがないばかりに、あえなく腐ってゆこうとしている。 こんなことがあって良いと思いますか。 まったく、ぼくの周りの人たちに、才能の消失を惜しむ一かけらの良心が残っていることを望みますよ。 以上、わたくしことハンサムによる本日の金言のテーマはこちら、 「誰かぼくをスキーに誘ってください」 となりました。 こうしたダメな男特有の遠回しで婉曲的な話し方、皆さんにもしっかりと学んでいってもらいたいものです。 |
| ■ 2008/03/05 |
寒すぎると言ってるでしょうが! いったい何度言ったらわかるんだ毎年毎年! 何回言い聞かせても、同じ失敗を繰り返す太陽よ……。 これが嫁だったら、さすがに堪忍袋の緒が切れているところですよ。家から追い出してますよ! まったく、ほんと結婚してなくてよかったですよ。 世の中の既婚者は毎日こんな苦労をしているのかと思うと頭が下がるなどと書きつつ、例によって論理が卑屈な方向にねじれてきているのもうっすら感じ取っている自分。 |
| ■ 2008/02/26 |
胸が痛む。 いったい何を思ってこんな砂漠に一人で座っているのだろうか。 ここまでなんにもないところで一人じっと遠くを見つめているとは、これはよっぽどのことがあったに違いない。 いったい彼に何があったんだ……。 周りにうまく馴染めなくて、昼休みに一人で時間を潰している姿なのだろうか。 出版社のパーティで、会場や出席者達のオシャレでセレブな雰囲気が怖くて、開始10分で逃げ出してきた姿なのだろうか。 高校2年生の頃、文化祭で何もすることがなく、一緒に出し物を見て回る仲間もおらず、近所の公園で一日中ブランコをこいで時間が過ぎるのを待っていた姿なのだろうか。 ……ぼくの経験談などではありませんよ。そんな、決して。 フィクション作家のぼくにとっては、それ程度のフィクションを作り出すことなど朝飯前なのですよ。 思い出しただけで恥ずかしさが甦ってきて「ぐあああーーっ!!」とか頭を抱えて叫んだりしてませんよ。 そんなこと、この苦み走ったぼくにあろうはずがありませんよ。 とにかくがんばれ火星人。 |
| ■ 2008/02/22 |
天才のなせる業は常人には理解しがたいことがある、という言葉を思い出した。 「好きな食べ物はカレーとハンバーグ」というほどに個性に満ちあふれたこのぼくも、さすがにここまでのものは今まで発想することができなかった。 負けた、と言って良い。 |
| ■ 2008/02/19 |
言われてみれば、自分の周りでもそういう人の方が多いがする。 どうやら、女性の場合は女の子の方が友達感覚で子どもとつきあえるし、男性の場合は単純に女の子の方が可愛い、ってことらしい。 理由はさておき、これだけみんなが女の子を望んでいるとなると、男女の比率がかなり偏ってくるのではなかろうか。 ってのも、 「女の子が生まれたら、そこで打ち止め」 という家庭が増えるから。 このままいけば、そのうち女性の比率が八割ぐらいになったりするのではないか。 そして溢れた女の子が食パンをくわえたままぼくの所に降ってくるのではないか。 と希望を寄せていたのだが、よくよく考えてみると、そこには心理的な数学トリックが存在することにふと気づいた。 もしも全ての夫婦が、 「女の子が欲しいので、女の子が生まれた時点で子どもを作るのをやめる」 となっても、実は男女の比率は変わらないのだ。 感覚的には女性の割合が増えそうなのに、男女の比率は五分五分に保たれるのであった。 なぜだかわかりますか。 答えがわかった人には豪華賞品をプレゼントしませんのでどしどしご応募を。 ってほどのたいした問題ではないので、答えは自分で考えてください。 |
| ■ 2008/02/16 |
で、すぐ近くにいた男子高校生二人の会話。 「ほら、最近流行ってるやん、ラーメンイケメンぼくツケメン、ってやつ……」 「あー……ツケメンなぁ……流行ってるなぁー」 「…………」 「…………」 「…………」 「ぼくイケメン、ちゃうん?」 「あー……イケメンやなぁ……」 「ラーメン久しぶりに食べたいなぁ……」 テンションと会話内容が、とるこ旅行での我々にそっくりすぎて笑ってしまった。 いや、とるこ旅行時でなくてもこんなんか。 そんなのにいちいち突っ込んでくれていたマツバラさんの苦労に頭が下がった。 |
| ■ 2008/02/12 |
ログの管理とか面倒なんですよね。 以前にサイトを移動した時なんか、特にたいへんだった。まさに一日仕事。ヘトヘトになった。 またそういう事態が生じないとも限らないし、そろそろ流行に乗ってみるのもよいのではと。 コメントとかついたら楽しそうだしなぁー。 この日記はおっぱい非実在論に関する日記だったのか、とふと我に返る。 ところで「本とも」という雑誌で、バレンタインというお題でエッセイを書きました。 まあ、バレンタインといえばぼくってわけですよ。過去の2月14日の日記を見れば一目瞭然でしょうけど。 依頼してきた出版社も、ぼくの見事なバレンタインっぷりだけはさすがに見逃せなかった、ということなのでしょう。 いやはや、さすがはバレンタイン名人のわたくし、今回もまたもや名文を生み出してしまった。 書店で見かけたら、読んでやってください。 すみませんとか書いてます。 |
| ■ 2008/02/05 |
というのもこないだ、唐突にサイトの来訪者数が一日で800人ぐらいになってた。 ブログ炎上という言葉をよく耳にする昨今、うちもどこかで祭り上げられているんじゃないか、と恐怖に怯えていた。怖くてごはんも喉を通らなかった。日記なんてやるんじゃなかったと今更ながらに後悔。 普段は絶対に自分の名前で検索したりしないようにしてるのだけど(十個ほめられてても一個けなされてるのを見ると、落ち込んで何もかも投げ出したくなるタイプなので)、今回は禁を破ってまでなんとか安心を求めようとする始末。 が、原因は結局わからなかった。ていうか何事もなかったらしい。翌日からは普段と同じ来訪者数に戻っていた。そこでようやく安心して物が食べられるようになった。 いやはや、我ながらこの心の弱さたるや。なんというか、ビックリしただけで死ぬ子ウサギのようだ。 可愛らしく喩えても焼け石に水ってものか。 なんにせよ、どうにかならぬものなのか。こんなことではまだまだホセ・メンドーサに挑戦することもできやしない。ファンの期待に答えることができない我が身がもどかしい。 そんな話はさておき、ふと気づくと、そろそろ総ヒット数が百万に。 ぼくの熱狂的ファンの数もとうとう百万人に到達するかと思うと、いろいろと感慨深い。 なんか記念にイベントでも開きますかね。 パーティとかあたり良いでありましょうか。 ファンの人たちがぼくの周囲に集って、「あなたには才能があります」とか「みんながあなたのことを愛しています」とか口々に語りかけて心を回復してくれるパーティとかいかがでしょうか。 などと書いた瞬間、会場の真ん中にたった一人で座っているぼくを、脳内隣のお姉さんが、 「きっとみんな仕事で忙しいんだよ……」 と、一生懸命励ましてくれているの図が脳裏にフルカラーで浮かび、背筋が烈しく凍りつきました。 |
| ■ 2008/01/26 |
京都でも最近になって再放送(どうでしょうClassic)が放映されるようになったんですよね。 サイコロを振って深夜バスに乗ったりとかしてるだけなんですが、異様に面白いです。 とるこ旅行をちょっと思い出した。なつかしい。 で、DVDまで購入してしまい、毎晩飲みながらまったり見てます。 ぼくの中では、世界名作劇場と熱闘甲子園と三沢対小橋とゲームセンターCXにならぶ心の回復DVDと言えましょう。 こうした何も考えなくていい時間を作るのは、結構大切なことなのです。 てなことを最近人に会うたびに言ってたのですが、そんな折、某暗黒小説家からメイルが。 その内容、 「水曜どうでしょうのDVDをください」 人が毎晩心の癒しに見ているものを寄越せとはどんだけジャイアンなんだ。おまえは鬼か。 まあ結婚祝いがわりに送ってあげよう。確かお祝い渡してないし。 ……自分の方が人間としてあんまりなような気がしてきた。 |
| ■ 2008/01/23 |
| ■ 2008/01/21 |
![]() 男の人生、一度ぐらいはヒゲもじゃにしてみたい、と思い立ち元旦からヒゲを伸ばしてみてる。 でもなんかうまく生えそろわない。しかもマバラだ。どう見ても、むしろ貧相。約一ヶ月の苦労の結果がこれか……。 ヒゲもじゃにするコツとか何かあるんだろうか。 それともぼくには根本的に、ヒゲの才能がないのだろうか。 なんてこった……。 どんな人からも愛される才能とか、前線にキラーパスを出せる才能とか、「愛、おぼえていますか」と歌うだけで異星人達が怖れて武器を置きはじめる才能とか、そんなものはぼくはいらなかった。この恵まれたぼくにただ一つ、肝心のヒゲの才能だけがないとは……。 まこと人生というのは思い通りにいかないもの。 デジカメ買ったので写真ネタを続けてみた。 |